優良なFX自動売買システム(EA)を詳しく説明します。

MENU
最初はEA投資からはじめよう。 TOP  >  Jun式 最速で少額から大きな資産にしていく方法

Jun式 最速で少額から大きな資産にしていく方法

 

投資は余剰資金からはじめるとなると、最初の余剰資金のスケールによって投資方法を変えていく必要があります。ここでは、投資できる資金のスケールによって投資方法を変えていきます。

 

元本金額が5万円~20万円の場合は、FX自動売買(以下EAと表現)を使って資産構築のスタートになります。余剰資金が何百万円以上あるというのであれば、EA投資ではなく、次のステップのNISAやインデックス投資から始めてください。

 

 

1ステップ

1年で10万円クラスから300万円クラスにするEA投資法

 

ある程度リスクを取りながらEA(FX自動売買)を使用していく。10万円を資本に単利でまわして利益をとっていく方法です。(複利でまわしてはいけません。)5万円から始めても構いません。もしEAが溶けたとしても、腹が痛まない金額でスタートします。

 

 

ここで大事なのは、余剰資金である軍資金を分割して入金することです。例えば軍資金が20万円だとすれば、5万円ずつを4回に分けて運用口座に入金するようにします。

 

 

 

例えば、このサイトで紹介しているユニコーンEAの場合は月利120%ですから、2週間で元本と半分の利益を得ることになります。つまり、およそ2週間で、10万円が15万円になります。そのときに、15万円から5万円を抜いて、別の口座に移動させます。これで元本回収しているので、その後は損をすることはなくなります。

 

 

 

そして、再度10万円を元本としてEAを2週間回していきます。この繰り返しで(約20週間)200万円以上の資金をつくっていきます。もし、仮に何カ月に一回10万円が溶けることがあっても、もとでの10万円は回収しているので実質の損失はないということになります。

 

 

フェニクッスEAを稼働するにあたりとても重要なのは、強制ロスカットさえも資金管理に織り込むという資金管理方法です。溶ける金額よりも大きく上まわって利益を出す方法です。

 


超高月利EAといえど欲をかいて複利でまわすのは厳禁です。自分の資金移動のルールを決め、それを守りながら一喜一憂せず淡々と資金移動を繰り返すことで、資金が爆発的に増える可能性が高まります。まさに資産構築のロケットスタートができるわけです。

 

 


強制ロスカットすら資金管理に織り込むという資金管理についての条件

① 運用口座と資金管理用口座の2つを準備して、運用口座には分割して入金する。
② 運用口座に5万~10万円を入れ運用開始
③ 週に1回以上は利益を資金管理口座に移動
④ 指標時は裁量でEAのオンオフを行う

 

 

ただし、資金管理口座には運用口座に入れる資金の5~10倍の資金を入れておくと、複数回挑戦することができるので、高月利のEAの長所を生かすことができます。

 

 

 

2ステップ

EAでの利益を新NISA投資にあてていく。

 

新NISAの非課税枠は、つみたて投資枠で年120万円、成長投資枠は年240万円なので合計で1年で360万円です。この360万円投資枠をEA投資の利益で埋めることを目指します。     

(成長投資枠ではS&P500や全世界株式(オール・カントリー)などの有名なインデックス株式投資をしてください。)

また、毎年360万円をつくり、5年で1800万円の非課税投資枠いっぱいを埋めることが、最終目標にします。

 

 

この5年間で1800万円の投資に対して年利5%で約2000万円になっています。さらにその後10年間で2000万円から約3300万円に膨れ上がります。さらに10年後になると複利の恩恵で5000万円以上の資産になります。

 

 

最初の5年間の投資だけで15年かけて3300万円の資産になることになります。EAを回すのは最初の5年間だけで、後はほったらかしで資産構築していくことになります。

 

 

まだまだ、余剰資金が余るぞという方は夫婦などのNISA口座を使って投資してください。単純に非課税投資枠が増えることになります。2人で投資すると15年後には約6600万円になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright© 2024 最初はEA投資からはじめよう。

ページトップ